2019年01月09日
SEATTLE SPORTS x PENDLETON ソフトクーラー40QT。
久しぶりにクーラーボックスを購入しました。
シアトルスポーツのソフトクーラーです。
シアトルスポーツのソフトクーラーです。
以前から気になっていたペンドルトンとのコラボモデル。
単色の通常モデルと性能などは変わりませんが、見た目が違う。
値段もその分高めに設定されているのですが、気になっちゃって仕方ありません。
って事で買ってしまいました。
2019年キャンプ道具初購入はシアトルスポーツのペンドルトンコラボモデル(40QT)となりました。
天板のペンドルトン柄も良いですし、通常モデルには当然付いていない「PENDLETON」のタグも私的にはかなりポイントが高い。
他にもタグが付いています。
現在流通しているシアトルスポーツのクーラーはUSA製でそれを示すタグが付いています。
しかし、今後はアジア生産に切り替わるらしくこのUSA製を示すタグは無くなることになりそうです。
なぜ突然ソフトクーラーを買ったか?
キャンプにはクーラーボックスは当たり前の様に持っていきます。
飲み物や要冷蔵品はクーラーボックスに入れて保冷しています。
しかし冷やさなくてもよい常温で保管するものもあります。
そういった冷やさなくてよい食材やお菓子類などの保存場所も必要になります。
ソフトクーラーはいくつかお手頃価格のモノを持っていて、今まではそれらで賄っていました。
いままでは普通のシルバーなソフトクーラーに入れてテントの片隅に置いていましたが、なるべく目に付かないようにとコットの下に置いたりしていました。
前回の年越しキャンプでも常温の食材入れであるソフトクーラーはコット下(写真右下)にチラッと写っています。
これで必要十分なのですが、出し入れにひと手間かかります。
さっと手の届くところにおいておきたい、目の付くところに置いても良いものが欲しい、と以前から思っていたのですがそんな時にシアトルスポーツのペンドルトンコラボモデルを見つけたのです。
お手頃な値段ではないので手を出せずにいたのですが、「そろそろ在庫も少なくなってきている様子」、「2019年の初売りでは何も買わずに終わった」っといろんな事情が複雑に絡み合い今回の購入に至りました。
このペンドルトンのコラボモデルは40QTと23QTの2サイズが用意されていますが、すでに23QTは売切れている様です。
23QTも使い勝手の良いサイズで気になっていましたが、2Lのペットボトルやお菓子類や冷やさない食材などを保管することを考えると23QTではちょっと足りない様にも思います。
連泊時には場所を取るカップ麺を非常食として買っちゃったりする時もありますし。
23QT買って入りきらなかったら意味ないし・・・、そもそも在庫見つけるの難しいし・・・。
っと40QTを購入することにしました。
大きいサイズですが、大きいからこその使い道もあります。
ビンテージクーラーのインナーとしてぴったりサイズ。
別のソフトクーラーもインナークーラーとして使っていましたが、今までのものより保冷力があり更にジャストフィット。
夏などの保冷に厳しい時期にビンテージクーラーを持ち出す際は、このペンドルトンのソフトクーラーをインナークーラーとして使うことができます。
シアトルスポーツのソフトクーラーは単体で使用できるぐらい性能は十分なものですから、保冷力のないビンテージクーラーをそれなりの保冷力に引き上げてくれることでしょう。
40QTは大きいかなっと思いましたが、インナーとしても使用もできると考えれば用途が一つ増えますし、40QTを選ぶ後押しになります。
でも、ペンドルトンのクーラーをビンテージクーラーのインナーとして使ったら、そのキャンプでは冷やさない食材などの保管はどうする!?といった事はこの際考えない様にします。
インディゴのトンネルテントに合わせて単体でクーラーボックスとして持ち出しても楽しそうです。
Fin
単色の通常モデルと性能などは変わりませんが、見た目が違う。
値段もその分高めに設定されているのですが、気になっちゃって仕方ありません。
って事で買ってしまいました。
2019年キャンプ道具初購入はシアトルスポーツのペンドルトンコラボモデル(40QT)となりました。
天板のペンドルトン柄も良いですし、通常モデルには当然付いていない「PENDLETON」のタグも私的にはかなりポイントが高い。
他にもタグが付いています。
現在流通しているシアトルスポーツのクーラーはUSA製でそれを示すタグが付いています。
しかし、今後はアジア生産に切り替わるらしくこのUSA製を示すタグは無くなることになりそうです。
なぜ突然ソフトクーラーを買ったか?
キャンプにはクーラーボックスは当たり前の様に持っていきます。
飲み物や要冷蔵品はクーラーボックスに入れて保冷しています。
しかし冷やさなくてもよい常温で保管するものもあります。
そういった冷やさなくてよい食材やお菓子類などの保存場所も必要になります。
ソフトクーラーはいくつかお手頃価格のモノを持っていて、今まではそれらで賄っていました。
いままでは普通のシルバーなソフトクーラーに入れてテントの片隅に置いていましたが、なるべく目に付かないようにとコットの下に置いたりしていました。
前回の年越しキャンプでも常温の食材入れであるソフトクーラーはコット下(写真右下)にチラッと写っています。
これで必要十分なのですが、出し入れにひと手間かかります。
さっと手の届くところにおいておきたい、目の付くところに置いても良いものが欲しい、と以前から思っていたのですがそんな時にシアトルスポーツのペンドルトンコラボモデルを見つけたのです。
お手頃な値段ではないので手を出せずにいたのですが、「そろそろ在庫も少なくなってきている様子」、「2019年の初売りでは何も買わずに終わった」っといろんな事情が複雑に絡み合い今回の購入に至りました。
このペンドルトンのコラボモデルは40QTと23QTの2サイズが用意されていますが、すでに23QTは売切れている様です。
23QTも使い勝手の良いサイズで気になっていましたが、2Lのペットボトルやお菓子類や冷やさない食材などを保管することを考えると23QTではちょっと足りない様にも思います。
連泊時には場所を取るカップ麺を非常食として買っちゃったりする時もありますし。
23QT買って入りきらなかったら意味ないし・・・、そもそも在庫見つけるの難しいし・・・。
っと40QTを購入することにしました。
大きいサイズですが、大きいからこその使い道もあります。
ビンテージクーラーのインナーとしてぴったりサイズ。
別のソフトクーラーもインナークーラーとして使っていましたが、今までのものより保冷力があり更にジャストフィット。
夏などの保冷に厳しい時期にビンテージクーラーを持ち出す際は、このペンドルトンのソフトクーラーをインナークーラーとして使うことができます。
シアトルスポーツのソフトクーラーは単体で使用できるぐらい性能は十分なものですから、保冷力のないビンテージクーラーをそれなりの保冷力に引き上げてくれることでしょう。
40QTは大きいかなっと思いましたが、インナーとしても使用もできると考えれば用途が一つ増えますし、40QTを選ぶ後押しになります。
でも、ペンドルトンのクーラーをビンテージクーラーのインナーとして使ったら、そのキャンプでは冷やさない食材などの保管はどうする!?といった事はこの際考えない様にします。
インディゴのトンネルテントに合わせて単体でクーラーボックスとして持ち出しても楽しそうです。
Fin
スノーピーク 火炎 ストーブ サカン(Kaen Stove Sakan)。
マルシャル ビクトリア5 (Marechal Victoria 5) 入手
バイヤー ムースヘッドチェアのカラバス化。
モスキートランタン購入。
ソロキャン用にクーラーボックス新調。
バッテリー内蔵ファンで暑さ対策。
マルシャル ビクトリア5 (Marechal Victoria 5) 入手
バイヤー ムースヘッドチェアのカラバス化。
モスキートランタン購入。
ソロキャン用にクーラーボックス新調。
バッテリー内蔵ファンで暑さ対策。