2020年06月26日
モスキートランタン購入。
きっかけ。 |
テントの天井が真っ白なことで外の明るさを拡散する感じになり、テント内は蛍光灯をつけているかのような明るさです。
そうすると正体不明の小さい虫が天井で集会を開くことになります。
定期的にテントの外に追い出すのですが、気が付くとまた集会してる。
夜もテントを閉めていても、天井の白いコットンにランタンの光があたると回りより明るいため天井に虫が集まってます。
どうにかならないものかと思い、気になりだしたのがモスキートランタン。
選定。 |
以前から見かけるモスキートランタン。
便利アイテム的な感じでいろんなところで目にします。
しかし種類が多くて選びようがありません。
どうせなら色とか気にいったデザインで選べばよいのかと思いつつ。
効果ありそうなものを選ぶのがよいのか。
コールマンなどが出していれば悩むこともないのですが、大手メーカーはこのようなモスキートランタンは出していない様に思います。
で、たどりついたのがハイランダー。
値段もほかのモスキートランタンと大差ありませんし、一応ナチュラムのPBハイランダー。
初期不良などの対応も安心できそうです。
仕様。 |
商品説明
・電撃殺虫!キャンプの天敵である虫を寄せ付けて殺虫するランタン。ガジェット感の無いシンプルなデザインなので、そっとラックやテーブルの上に置いておく事が可能です。
商品詳細
・素材:ABS-PC
・サイズ:約10×10×12cm
・重量:約310g
・付属品:掃除用ブラシ、ケーブル(96cm)
・電池:リチウム電池
・電池容量:3.7v/1800mah
・充電時間:4h
・照明(強):60lm-110lm
・照明(弱)55lm-60lm
・照明時間:14h
・殺虫時間:12h
・照明+殺虫時間:9h
・照明の切替え:殺虫スイッチ(1段階)、ランタンスイッチ(2段階+点滅※殺虫用途と同時点滅可能)
・防水:IPX4
・※バッテリー交換不要※USB充電式
購入決心。 |
いろんなモスキートランタンをネットで見てましたが、決め手に欠ける感じで購入まで辿り着きませんでした。
このハイランダーのモスキートランタンはAmazonなどで出回っているタイプではなく、テント内の片隅においていても違和感のないスタイル。
電球型より使い勝手が良さそうに思いました。
殺虫時間も12時間であれば日が暮れた頃にONにすれば翌朝まで仕事してくれそうです。
ハイランダーなら初期不良などの対応も安心できることもあり購入を決心。
購入。 |
ハイランダーのモスキートランタンは送料無料で3280円。
しかもナチュラムポイントが貯まっていたので、支払い無しで購入することができました。
これでテント内のちっこい虫の集会をやっつけることができたらよいかな。
蚊もやっつけてくれたら言うことなし。
次のキャンプで早速活躍してもらおうと思います。
Fin
スノーピーク 火炎 ストーブ サカン(Kaen Stove Sakan)。
マルシャル ビクトリア5 (Marechal Victoria 5) 入手
バイヤー ムースヘッドチェアのカラバス化。
ソロキャン用にクーラーボックス新調。
バッテリー内蔵ファンで暑さ対策。
ナチュラルウッドカウンターテーブルクラシック。
マルシャル ビクトリア5 (Marechal Victoria 5) 入手
バイヤー ムースヘッドチェアのカラバス化。
ソロキャン用にクーラーボックス新調。
バッテリー内蔵ファンで暑さ対策。
ナチュラルウッドカウンターテーブルクラシック。