2017年08月25日
コールマン2017秋冬モデルで気になるアイテム。
この時期になるとコールマンの秋冬モデルが発売され始めます。
今年も9月から発売のものが多数。
今年も9月から発売のものが多数。
コールマンのHPで2017の秋冬モデルを見ることができます。
今年の新モデルの中で一番気になるのは、ビラデルマーの復刻モデル。
古いモデルを復刻したもので、復刻オアシス(300x240cm)より一回り大きなサイズとなって発売です。
その分、値段も一回り大きくなっています。
フロアーサイズが360x260cmなので、家族4人で十分に余裕のある空間が確保できそうです。
もう一つ気になる2017FWモデルは既に似たようなものを持っています。
インディゴシリーズのトンネル2ルームハウスです。
生地がデニムプリントになっている以外は2016年の秋冬モデルのトンネル2ルームと同じ。
単純に色違い(柄違い)となります。
最近、2016のトンネル2ルームを連続して使いましたが、設営も簡単で使い勝手も文句なし。
オーソドックスなコールマンのツートンカラーか、今どきなデニム柄のインディゴか。
バーガンディとベージュのオーソドックスカラーも好きなのですが、ちょっと変わったデニム柄も気になる。
先日製作したインディゴなフロアーマットとの相性も良さそうです。
どちらのテントもすぐに売り切れとなることはなさそうなので、じっくり考えたいと思います。
どれも来月から販売される様で、現物を目にするのが楽しみです。
Fin
今年の新モデルの中で一番気になるのは、ビラデルマーの復刻モデル。
古いモデルを復刻したもので、復刻オアシス(300x240cm)より一回り大きなサイズとなって発売です。
その分、値段も一回り大きくなっています。
フロアーサイズが360x260cmなので、家族4人で十分に余裕のある空間が確保できそうです。
もう一つ気になる2017FWモデルは既に似たようなものを持っています。
インディゴシリーズのトンネル2ルームハウスです。
生地がデニムプリントになっている以外は2016年の秋冬モデルのトンネル2ルームと同じ。
単純に色違い(柄違い)となります。
最近、2016のトンネル2ルームを連続して使いましたが、設営も簡単で使い勝手も文句なし。
オーソドックスなコールマンのツートンカラーか、今どきなデニム柄のインディゴか。
バーガンディとベージュのオーソドックスカラーも好きなのですが、ちょっと変わったデニム柄も気になる。
先日製作したインディゴなフロアーマットとの相性も良さそうです。
どちらのテントもすぐに売り切れとなることはなさそうなので、じっくり考えたいと思います。
どれも来月から販売される様で、現物を目にするのが楽しみです。
Fin
スノーピーク 火炎 ストーブ サカン(Kaen Stove Sakan)。
マルシャル ビクトリア5 (Marechal Victoria 5) 入手
バイヤー ムースヘッドチェアのカラバス化。
モスキートランタン購入。
ソロキャン用にクーラーボックス新調。
バッテリー内蔵ファンで暑さ対策。
マルシャル ビクトリア5 (Marechal Victoria 5) 入手
バイヤー ムースヘッドチェアのカラバス化。
モスキートランタン購入。
ソロキャン用にクーラーボックス新調。
バッテリー内蔵ファンで暑さ対策。
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。